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MNP手続きのキャンセル

   

当サイトでも常々紹介してるように、ナンバーポータビリティ制度(MNP)を利用することによって、携帯をお得に使うことができます。

しかし、MNPは別会社での契約となるため、残念ながら契約出来ないこともあります。そんなとき、どうなってしまうのか、まとめていきたいと思います。

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そもそもMNPって何?

MNPとは、今使っている電話番号を解約し、番号を引き継いだまま別のキャリアで契約することです。

詳しくは、以前の記事以前の記事をご参照ください。

また、切断型MNPの利用については当該記事をご参照ください。

 

MNP先での契約ができなかった場合の取り扱い

MNP先での契約が何らかの事情でできなかった場合、通常の場合もとの電話番号はそのまま利用可能です。

これは、MNP契約の「MNP先で契約が完了した段階で、転出元契約が自動解約になる」という性質のためです。

また、発行されたMNP予約番号はそのまま利用可能です。

ただし、切断型MNPの場合は予約番号発行時に解約されていますので、電話番号は宙に浮いたままです。

 

MNP先で開通した後キャンセルした場合の取り扱い

2台セットでのキャンペーンなども行われている昨今、一台は開通したものの二台目が開通しないというケースもあり得ます。

その場合の取り扱いですが、今回は判明しているauとdocomoでのケースについて解説します。

まず、開通済みau回線のキャンセル処理を行うことが重要です。この手続きはショップで可能であることは確認していますが、併売店ではどのような取り扱いになるか不明です。店員に確認し、場合によっては、店員から代理店やキャリアへの問い合わせをお願いしてください。

次にdocomoですが、「転出先での契約がキャンセルされており、8日以内であれば、転出による解約時点の契約内容のまま復活が可能」ということです。実際に、転出による解約の翌日、151への電話によって復活が可能でした。

ここで鍵になるのは、「8日以内」という時間的制約と、「転出先での契約キャンセルがdocomo側で確認できる」という点です。151への電話では、復活したい電話番号とその暗証番号(4ケタ)による本人確認が必要となりますので、事前に確認しておくことが重要です。

 

前述の通り、2台3台のセット施策が主となっている今日ですが、90日ルールや回線数制約等契約へのハードルも上がりつつあります。今回のケースのような事例も多くなるかと思われますが、「まずキャリアのコールセンターに確認する」ということが重要だと思います。MNP契約時には、手元に別の携帯回線を用意するなりしておいた方がいいかもしれません。

 - MNP, 回線戦略

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