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docomo 新料金プラン発表

   

ご無沙汰しています。3月はちょっと色々忙しかったので、更新が滞っておりました。

さて、携帯会社乗り換えによるキャッシュバック争いも鎮静化した今日この頃、docomoが近頃の携帯業界の動静に一石投じる発表を行いました。

新たな料金プランおよび割引サービスを提供開始
<2014年4月10日>

今回の発表におけるポイントは以下の3点です。

・「カケホーダイ」による、国内通話無料化

これまでも、docomoでは「Xiカケホーダイ」(月額667円税別)の提供による、キャリア内通話の24時間無料を実現していましたが、今回無料対象通話が、国内通話へ拡張された形になります。

イメージとしては、willcomの「だれとでも定額」(月額934円税別)の、月500回一通話10分までの制限が撤廃されたような形となります。

docomoの基本プランはタイプXiにねんの743円だったため、現状+1957円で通話し放題ということになります。

 

・「カケホーダイ&パケあえる」による、家族間データ容量の分け合い

これまでの料金プランでは、個人ごとに3GBないし7GBの範囲でデータ通信ができるようになっていました。

しかし、これではWifiでの通信が主で、通信量を使い切らない人の余った分が無駄になってしまっていました。

そこで、今回家族単位での通信量の分け合いが可能となりました。これにより、余って無駄になる通信量を減らすような運用も可能となります。

 

・「ずっとドコモ割」の導入による長期利用者の優遇

これまで待望されていた、長期利用者向け割り引きの導入が発表されました。

詳細な割引額は報道プレスに譲るとして、大きなポイントは、先述したデータ通信量の分け合いのグループの代表回線の年数によって、割引額が決定されるということです。

つまり、家族内にずっとdocomoの人がいれば、新規契約であっても割引を受けることができるようです。

 

さて、ポイントを列挙してみたわけですが、基本料だけで見れば2000円近い値上げとなります。SNSやリアルタイム性の高いiMessageやLINE等の普及により、電話をあまりしないという人も少なくないと思いますが、通話が少ない人にとってはあまり恩恵のないプランかもしれません。

今回発表の料金プランは、5/15からの予約受付、6/1からの適用開始が予定されています。それに伴い、現在の料金プランは、8月末をもって受け付け終了ということで、新規契約を検討されている方はお早めのほうがいいかもしれません。

ただ、6月以降の各種キャンペーン施策は、今回発表の料金プランベースになる可能性もあります。

 

softbankも同様の通話パックの入った料金プランを発表しています。残るauはどのような一手に出るのか、注視していきたいと思います。

 - 料金プラン

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